985件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

陸前高田市議会 2022-12-13 12月13日-05号

2項児童福祉費、3目母子福祉費補正額706万7,000円、特定財源国県支出金出産子育て応援交付金で、説明欄出産子育て応援事業費は、全ての妊婦及び子育て家庭が安心して出産子育てができる環境を整備するため、妊娠期から子育て期まで一貫した伴走型相談支援経済的支援を一体的に支援する出産子育て応援補助金ほかであります。  

釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号

まず1個目が、母子、母と子2人の世帯で年間の総所得が約194万円。お父さん1人、お子さん2人の世帯で約272万円、ここが大体平均所得ぐらいなのかなという印象です。両親、母親と父親、そして、お子さんお二人がいる世帯で約330万円が所得基準の目安ですよというふうになっています。 この目安見ますと、当市の平均所得が270万円代だということを加味すれば、対象となる世帯って意外と多いのかな。

宮古市議会 2022-12-12 12月12日-04号

それと、これから母子手帳交付時、それから出生届出があった際、それから健康課が乳幼児の全戸訪問を行っておりますので、その際に事前に保育所入所希望等を聞きながら、入所見込みとして、いつから入所したいかというふうな需要というのかな、希望があるかというのは絶えず把握に努めてまいりたいというふうに思ってございます。 ○議長橋本久夫君) 白石雅一君。

宮古市議会 2022-12-09 12月09日-03号

そのような母子に、普通の赤ちゃんに照準を合わせた母子手帳に代わって、リトルベビーハンドブックを用意している自治体があります。宮古市では準備ができているか伺います。 2つ目の質問に移ります。 経済的困難を抱える市民に寄り添う自立支援について伺います。 様々な理由で経済的に困り果て、生活保護に頼らざるを得ないケースがあります。高齢になり病に苦しむ方、若くても不慮の事故や病気で働けなくなる方もいます。

釜石市議会 2022-09-07 09月07日-03号

次に、相談対応に当たっての問題点と、それを解決するための方向性についてですが、相談窓口となる市子ども課がある保健福祉センターは、保健福祉部内各課で共同利用している相談室の数の不足から、これまで、当日に来所され相談希望された場合に、プライベートな内容を安心してお話しいただく場所確保に支障を来すことがありましたが、入居施設の転出により空きスペースが生じていることから、母子が落ち着き、安心して悩みを打

釜石市議会 2022-09-06 09月06日-02号

国内において既に整備されている児童福祉法母子保健法教育基本法少年法児童虐待防止法子ども貧困対策推進法成育基本法など、子供に関わる個別法律は存在するものの、子供権利の主体として位置づけ、その権利を保障する総合的な法律が存在しなかったのが実情であります。結果として、地方自治体に任せる形となり、子ども権利に関する総合条例を定めるだけとなっておりました。 

陸前高田市議会 2022-06-15 06月15日-03号

しかし、被害女性婦人保護施設へ一時保護しようとした場合に、被害女性同伴児で小学校5年生以上の男児がいるときは、入所している他の女性への配慮のため、男児同伴の一時保護ができない施設が多く、母子分離して別々の施設に一時入所するという被害女性安全確保をためらうような現状があり、そのため緊急時の安全確保が困難になる事例などが課題として捉えております。  

釜石市議会 2022-02-28 02月28日-01号

地域で支え、子どもが安心して生活できるまちづくり」につきましては、母子保健の拠点である子育て世代包括支援センター相談機能などの充実を図るとともに、市内に5つある子育て支援センター間の連携強化に努めてまいります。 また、子育て施策の中で最も要望が多かった、子供の遊び場の整備につきましては、地域ニーズを踏まえ、公園の復旧整備や遊具の更新を行ってまいりました。

釜石市議会 2021-12-17 12月17日-05号

国のほうからも、例えば母子手帳交付のときにチラシを渡すですとか、あとは妊産婦さんがよくいらっしゃるような医療機関ですとか、うちで言えば保健福祉部場所ですとか、そういったところにポスターを貼るだの、しっかり周知をしてくださいという、そういう通達も来ているようでありますし、また、脳性麻痺になった子供ですとか保護者の方が来る、うちで言えば障害福祉課というか、今同じ場所ですけれども、ああいう目のつきやすい

釜石市議会 2021-12-15 12月15日-03号

赤ちゃん家族絵本を介して、幸せな時間が過ごせる場としての図書館を、できるだけ早い時期に体験してもらうために、母子手帳交付時に絵本のあるくらし応援パックというものを手渡しております。この応援パックには、読書通帳絵本のリストなどが入っており、赤ちゃんの頃に図書館で借りて読んだ絵本の記憶が通帳に残り、一生の宝物として子供にそれが受け継がれていきます。 

釜石市議会 2021-09-17 09月17日-06号

ただ、皆さんからの御意見をお聞きしますと、やはり母子手帳をいただいて、それから何週間も出産まで至るわけですが、こういった利用のいただけるのは終わった後といいますか、したがってその期間中は、何ら具体的な支援がないわけでございまして、そういう点から、まずはその給付という形で、様々な通院、あるいは治療に当たっても大変な困難な状況があるだろうと、それを推定しながら、できるだけ、少なくとも経済的な負担を軽減しようということで

釜石市議会 2021-09-10 09月10日-05号

この上限額の根拠についてでございますが、まず、ハイリスク妊産婦に対する助成についての部分につきましては、対象病院県内全域の周産期母子医療センターであるということと、既にこの事業を実施している大槌町のほうの事業上限額が10万円であるということも参考にしながら、10万円という金額設定にしようとしているところでございます。 

宮古市議会 2021-09-07 09月07日-02号

それも踏まえまして、宮古市のほうでも9月の2日から49歳以下の接種予約を取れるような格好にしたんですけれども、その前に妊産婦の方、こちらのほうで、母子手帳で、どの方が妊産婦かというのを把握してございますので、その方には、パートナーの方とご本人さんに接種の予約取れますというふうな通知は差し上げているところでございます。 ○議長古舘章秀君) 小島直也君。